【ネタバレあり】ケンガンオメガ 第305話 「悪魔がいた」の先読み感想

どうも、z4kiです。

ケンガンオメガ305話 「悪魔がいた」がアプリ「マンガワン」にて
2025年5月1日に掲載。

先読みした内容や感想について今回は話していきたいと思います。

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ケンガンオメガ 第305話のあらすじ

  • 内通者
  • 取り調べ
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ケンガンオメガ 第305話の内容

  • 内通者

304話にて武の記憶をみた羅漢によってボコボコにされるNo6,No7の二人

305話は2X年前のマカオにある「蟲」のクローン研究施設の過去についてスカーフェイスが語るところからスタート。

臥王鵡角はクローン研究所を襲撃し「完成体」である臥王龍鬼を奪ったと言う。

しかし、一つ疑問が残っており部外者の鵡角が研究所の場所を割り当てることは不可能でまた、セキュリティを搔い潜るのは不可能だと言う。

それに対し、羅漢は「僕が内通者と分かっているのに回りくどい」と言う。

30年以上前に弟子を殺されて孤軍奮闘していた鵡角にクローン研究所の場所とセキュリティーの抜け方を教えたと言う。

鵡角は裏があることを察していたが、繋がる者を憎んでいたため作戦に乗ったようだ。

また、二虎を蟲に寝返らせたのも自分と言う。

会話をしながら、一方的にラッキーボーイとスカーフェイスをボコボコにする羅漢。

また、十鬼蛇王馬を作ったクローン研究所を破壊したのも自分等と明かす。

二人との戦闘が退屈すぎると言いここで警備員が駆け付け連行される二人。

生かしておくと後々面倒だと言う二虎にカメラだらけの場所で殺したら羅漢でも面倒なことになると言う。

殺されないことで負けること想定してた二人に100点満点をあげる羅漢。

 

  • 取り調べ

場面は変わり、戦闘していた羅漢たちの監視カメラの映像を見る繋がる者一派。

羅漢はカメラ目線を意識し、カメラに気づいていた。

繋がる者の「武の記憶」を手に入れた羅漢は確実に「繋がる者」に近づきつつあると言う。

手に入れると言っても数千年分の暗記のため、まだ完全ではないとのこと。

今回は羅漢の完成具合を確かめるのと連なる者2人の身柄を保護することが目的であった。

場面は変わり成田警察署。

警察に取り調べを受けている二人だが「弟達を呼べ」と繰り返し供述しているよう。

スカーフェイスは頭の中で、早く来い「完成体」と言い王馬と龍鬼のことを思い今週は終了。

 

ケンガンオメガ 第305話の感想

圧倒的羅漢無双!!

武の記憶についてまだ完全に暗記していない状態でも圧倒的に強い羅漢。

今後の展開としては蟲VS羅漢&二虎VS王馬達って三竦みで話が進んでいくような気がします。

NO6,7以外の連なる者もが次回登場するか全く展開が切り替わるか次週が楽しみです!

二虎と羅漢どちらも武の記憶についてみているので二虎に関しては羅漢より強い説も個人的に出ています・・・

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