こんにちは、z4kiです。
東京決闘環状戦 第157話が「ゼノン編集部」にて2025年4月18日に掲載。
先読みした内容や感想について今回は話していきたいと思います。
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東京決闘環状戦 第157話のあらすじ
- 四季vs鯉之助
- 宅ちゃん
東京決闘環状戦 第157話の内容
- 四季vs鯉之助
前回156話にて四季の過去編が完結。
現代に戻り、四季vs鯉之助の続きからスタート。
前回、四季に対して「家族になりたい」と伝えた鯉之助。
それに対して四季は「戯言をぬかすなぁぁあ」と言い、私の家族は父さまただ一人貴様は赤の他人と言う。
四季の足踏みにて地面が割れて、鯉之助が体勢を崩したところに、卒塔婆怒斬断(バチアタリドザンダン)を打ち込む。
避けきれないと思ったが、鯉之助は真剣白刃取りで受け止める。
鯉之助は赤の他人ではなく、拳と拳で語り合ったからもう友達だ!と言う。
四季は大量の涙を流すが、鯉之助が四季から卒塔婆刀を奪う。
四季はもう1本の卒塔婆刀で襲い掛かるが、まるで鏡のように同じ動きをする鯉之助。
どういうつもりか聞く四季に対して「四季俗斗になろうとおもったのさ」と言う鯉之助。
四季は付け焼刃で私を分かったように言うなと言い、些細な幸せすら許されない人たちがいて絶望の果てに苦しむ人がいるから、「私が死幸せにして救うのです」と言う。
- 宅ちゃん
鯉之助は四季に「お前も結局愛があるんだな」と言い、しかしそれは本物の愛ではないと言う。
本物の愛がある奴は絶望も分かってくれるヒーローだったぜ!と言い、卒塔婆刀を構える。
鯉之助はからだ全体が燃えており、後ろには宅ちゃんの幻影が見える。
フレイムソードといい、死幸せではなく、幸せへTEKKAIRYOUDAN!!(鉄塊両断)と言い四季を切りつけ今週は終了。
東京決闘環状戦 第157話の感想
今週はがっつり戦闘回でした!
東京決闘環状戦あるあるのルビの大渋滞ww
ここで宅ちゃんの幻影でるの激熱だし、猫ちゃんとか観客がそれを見て涙してるのもすごくよかった
恐らく次回で四季vs鯉之助は終了しそうだけど、まだまだ鶯谷勢は秘密とかもありそうだからまた本編と少しずれそうな気もする・・・