【ネタバレあり】東京決闘環状戦 第158話の先読み感想

こんにちは、z4kiです。

東京決闘環状戦 第157話が「ゼノン編集部」にて2025年5月2日に掲載。

先読みした内容や感想について今回は話していきたいと思います。

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東京決闘環状戦 第157話のあらすじ

  • 決着!?
  • 幸せへ
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東京決闘環状戦 第157話の内容

  • 決着!?

前回157話にて鯉之助が四季にTEKKAIRYOUDAN!!(鉄塊両断)と言い切りつけたところからスタート。

卒塔婆刀を捨て「お前を生き返す」と言い、らに拳で追い打ちをかける鯉之助。

卒塔婆刀の一刀両断、渾身の拳は一般の都民であれば命を失って当たり前の状況である。

だが、鯉之助の拳は道は違えど「街を守ること」その覚悟を持った者との対話は不可思議な体験を呼び起こすと言う。

例えば、亡くなった恩人に出会う奇跡をも起こすと言う。

  • 幸せへ

四季は亡くなった永春を見ており四季に君は間違っていると言う。

四季は無残に死んでいった永春こそ間違っており、愛のない奴に勝つにはこれしかなかったと言う。

永春は人間が生きている限りどこかに愛は必ずあると言い鶯谷はそういう場所であったと言う。

全てを奪われても愛があれば立ち上がれる、鶯谷には本物の愛が集まったと言い四季に愛と向き合い、愛を分け与えてほしいとのこと。

死に方ではなく生き方を死幸せではなく幸せへと言い仮面を取って四季を抱きしめる永春。

四季と一緒にいれて幸せであったと言い、四季もそうであったと信じていると言う。

四季も「私も幸せでした」と言い、自分を信じ人を信じれば必ず本物の愛が生まれると言って消える永春。

場面は試合に戻り立ち上がる四季。

すでに戦える状態ではないほどボロボロだが、鯉之助は四季に「お前は何がしたい」と問う。

四季は頭を下げ謝罪をした。そして、殴った。

殴られた鯉之助もまんざらではない表情を浮かべ、四季が「安田鯉之助さん、街を守る用心棒として手合わせ願いたい」

あなたの愛を教えてくださいと言い今週は終了。

東京決闘環状戦 第158話の感想

永春の素顔公開はもうないと諦めてましたがまさかの素顔公開!

普通に優しい感じのおっちゃんでしたw

そして、四季はスッキリした満足そうな顔つきで鯉之助に手合わせ願うあたりちょっと感動しました!

次週でスッキリ殴り合って終わる感じだと思うけど今まで行いからして試合が終わった後の四季は死ぬか連行されるかな気がする・・・

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